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連休明け早々に、高学年が「読み聞かせ」をしていただきました。 村松の「あじさいの会」に所属する3名の講師先生が来てくださいました。各クラスの代表児童が校長室に迎えに来てくれて、教室へと誘導します。教室には、5・6年生の子どもたちが静かに待っています。講師先生は10分間で終わるお話で、高学年が喜ぶものはないかと一生懸命探してくださっています。ありがたいことです。地域の専門家の皆さんのおかげで、子どもたちの心も育っていきます。