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 今年度の新たな取組を紹介します。全校で「朝英語活動」をしています。今日で2回目です。外国語専科指導教員の先生が、朝学習の時間に、各教室のスクリーン越しに、全校児童に対して英語に慣れ親しむ外国語活動を行います。廊下には、全校が英語表現を練習する元気な声が響いてきます。それだけでなく、その日の休み時間に、朝習った英語表現を使って楽しもうと呼び掛けます。今日は、6年生が「ワッツ ディス?」(これは何でしょう)と会う人会う人にクイズを出してくれて、それにできるだけたくさん答えて、自分のビンゴカードに○を付けるというやり方で楽しみました。子どもたちには、英語で話すことへの敷居をもっと低くして、気軽にどんどん使ってほしいと考えています。今度は11月18日です。