運動会の後、PTAの皆さんが、プールサイドの除草作業をしてくださいました。来月のプール開きに備えて、子どもたちもプール清掃を行います。その前に大人の力で、プールサイドに根を張ったヨモギやスギナ等の除草作業をしていただいて大変助かりました。午前中の運動会でもPTA保健体育部の皆さんから、用具の準備や片付け等でお力を貸していただきました。暑い中、お昼ご飯の時間にもかかわらず、大勢の皆様にご協力をいただきました。本当にありがとうございました。


運動会の後、PTAの皆さんが、プールサイドの除草作業をしてくださいました。来月のプール開きに備えて、子どもたちもプール清掃を行います。その前に大人の力で、プールサイドに根を張ったヨモギやスギナ等の除草作業をしていただいて大変助かりました。午前中の運動会でもPTA保健体育部の皆さんから、用具の準備や片付け等でお力を貸していただきました。暑い中、お昼ご飯の時間にもかかわらず、大勢の皆様にご協力をいただきました。本当にありがとうございました。
災害や事故等のいざという時のために、子どもたちを安全に、確実に、そして効率よく保護者等の皆様に引き渡せるように訓練を行いました。職員にとってもどんなトラブルが起きるか、気を付ける点が分かりますし、保護者等の皆様にとっては、いざという時の学校の動きや自動車の駐車の仕方等を確認することができたかなと思います。保護者の皆様、今日は一日中、学校の教育活動にご協力いただき感謝申し上げます。ありがとうございました。
昨日の雨が嘘のような天気。今朝は雲一つないきれいな青空でした。声出し応援OK。マスクの着脱は個人の判断で。ご来賓を招待し、保護者、地域の参観者の人数制限をせず、そして熱中症予防で、定期的にミストシャワーを浴びるように工夫して行いました。大勢の観客の前で、子どもたちは全力で頑張りました。玉入れで入った数は今まで一番多く、大玉の進むスピードも一番速かったと思います。得点の途中結果が発表されると、その後の競技の結果次第で、逆転できることが分かりました。5・6年生の子どもたちは、自分たちのリレー次第で優勝が変わることを自覚して競技に挑みました。相当のプレッシャーだったと思います。見ている方もはらはらしました。1~4年生も声が枯れるほど応援しました。愛宕小のグラウンドにいた人みんながいい顔をしていました。
本日20日(土)、運動会を実施します。 参観される際には、事前に配付されたお便りを参照いただき、感染症・熱中症予防に努めながら子どもたちの活躍をご覧ください。
4年生が理科で「空気と水」の学習をしています。今日は初めて「空気でっぽう」に触り、初めて玉を込めて飛ばしてみました。子どもたちは大喜びです。「ポン、ポン」とはじける音が廊下スペーズに響き渡ります。次第に玉の飛ぶ距離を競走したり、玉を増やして飛ばしてみたりする子が出てきました。「どうして私のはよく飛ばないのかな」「玉は1個の方が楽しいな」など様々な声が聞こえてきます。不思議に思ったり、結果を比較して考えたりしながら活動していて素晴らしいです。
あさっての大運動会に向けて、全校の子どもたちを前に、赤白の両応援団長がステージから次のような決意表明をしました。「全力でみんなをリードするので、ついてきてほしいです」「応援でみんなのパフォーマンスが上がるといい。最高の応援をしたい。優勝目指して全力で一緒に頑張りましょう」というものです。 全校のみんなは、これを聞いて拍手を送りました。当日は、気持ちのこもった、気合いの入った応援パフォーマンスが見られると思います。楽しみです。
今年の1年生は、4月下旬から給食準備を自分たちで行っています。まだ、熱い汁物は避けていますが、ごはん・おかずは手際よく盛り付けています。
理科授業の終わりに・・・
実験道具をいつものように返す6年生。「きれいに返しなさい。」と指示は出していませんが、ご覧の通りきれいに返却されてあります。
4・5・6年生が団体種目(大玉送り)の練習をしています。先週の練習では、大玉が横に落ちたり、大玉を持ち上げるのに時間がかかったりしていました。でも今日は「手を挙げて~」「いくよ~」「あきらめるな~」という子どもたちの声が聞こえてきて、上手に大玉を送っていました。今日の最大の難敵は、暑さと強風でした。暑さは水分補給と休憩でなんとかしのぎ、風が強い時はどうすればいいのか・・・。また新たなコツを学習したようです。
いよいよ今週末は運動会本番です。各学年の種目練習も仕上げに入っています。 今日は、委員会活動の時間に、5・6年生の子どもたちで、各係の打ち合わせをしました。子どもたちは、決勝審判、放送、用具、記録、応援団、ラジオ体操の6係に分かれて、運動会の運営を支えます。競技しながら、応援しながら、仕事をしながら…と当日は非常に忙しくなります。体調を万全にして、本番を迎えてほしいです。