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秋晴れのもと、マラソン記録会が行われました。低学年は1000M、中学年は1500M、高学年は2000Mの距離に挑戦しました。友達や保護者、地域の方の温かい声援がパワーとなり、最後まで走り切ることができました。保護者ボランティアの方に伴走や監察をご協力いただきました。ありがとうございました。

学習参観、祖父母参観、親子授業と盛りだくさんの半日でした。
子どもたちがいつも以上にはりきって授業に取り組む姿がほほえましかったです。お母さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃんと授業を通して触れ合い、楽しいひと時も過ごせました。笑顔いっぱいの1日参観。ご協力ありがとうございました。

タマ公の銅像が県内・県外で6体あります。1学期は、小学校の前の銅像を磨きました。2学期の総合学習は、新潟駅・白山公園にある銅像を磨く活動でスタートしました。絆の大切さを教えてくれたタマ公に恩返しがしたい気持ちなど思いをもって活動をしました。ピカピカになり、凛々しくなったタマ公に満足した子どもたちの表情が見られました。

2年生に転入生1名を迎え、2学期がスタートしました。日焼けして、ちょっぴり背も伸びた子どもたち。たくましさが増したなぁと全校の子どもたちを見渡しました。生命の尊さにふれた校長先生のお話にしっかりと耳を傾け、よいスタートを切った愛宕っ子です。

一学期の総合的な学習の時間では,トゲソの会のみなさんと4回の学習会をもちました。「トゲソってどんな魚?」「トゲソのすむ環境を知ろう」「水は旅をしている」「水をきれいにしよう」など,きれいな環境を守ることの大切さを教えていただきました。

佐渡金銀山の見学、たらい船やイカさき、焼き物、さき織、砂金採りなどの体験活動。大きく羽を広げて空を飛ぶ野生のトキにも出会えました。佐渡の歴史や文化、自然にたっぷりと触れた2日間。声をかけ合い協力して活動し、友達のよさや協力の大切さを再確認!楽しい思い出がたくさんできました。

「協力・友情・責任を楽しく学ぼう」をめあてに、自然体験教室を実施しました。1日目は早出川の観察、カヌー体験、キャンプファイヤー。2日目は朝食づくり、野外炊飯を行いました。一人一人が自分の役割に責任をもって取り組み、協力し合う姿が見られました。

 8日の3・4時間目の総合的な学習の時間に、タマ公のお墓とタマ公資料館に行ってきました。
資料館では、タマ公や主人の刈田さんの写真を見たり、タマ公についての新聞記事を読んだりして、タマ公のすごさを改めて知ることが出来ました。また、資料館の横にあるタマ公のお墓のそうじもしました。草取りをしたり、タマ公像やお墓をきれいにしたり、タマ公のためにがんばって活動しました。
 そうじや見学の後に、タマ公の供養を行いました。線香をあげ、タマ公に見守ってもらえるようお参りしました。今日は、タマ公のためにたくさんの活動をしました。タマ公のどんなことを知りたいのか、どんなことを伝えたいのかを考えながら、これからも学習を進めていきます。

2年生は,愛宕っ子を育む会の皆さんと一緒にヒマワリの種まきをしました。育む会の皆さんが土を耕して穴を開けてくださったところに,子どもたちが種をまきました。夏休みの頃には,グラウンドのバックネット側に,ヒマワリの花が満開に咲くことでしょう。

6月21日の全校朝会で、5・6年生の生活委員会が中心となって絆を深める集会を行いました。
まず生活委員会が、普段の生活の場面で絆を深めるためにどうすればいいかを考える劇をしました。あいさつや「ありがとう」などの大切さを全校に伝えることができました。
その後、全校でじゃんけん列車をしました。いろいろな学年の友達と関わり、絆を深めることができました。