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 愛宕小学校に再び、「田植え体験活動」が帰ってきました。愛宕っ子をはぐくむ会の皆さんからご協力をいただき、田んぼの借用や、作業当日の学習ボランティアまで手伝ってくださいました。ありがとうございました。5年生の子どもたちは、裸足で田んぼに入りましたが、怖がる子はおらず、ずんずん突き進んでいく子が多かったです。最後の最後まで、田んぼを歩き回り、倒れている稲を直したり、植え忘れた場所を探して丁寧に植え付けている子もいました。偉いなと感心しました。子どもたちは、「楽しかった」「昔の人がやっていたことを経験できた」「機械で植えるより相当大変だった」「上手に植えることができた」などの感想発表をしてくれました。これからこの稲がどう成長、変化していくのか、簡単に米ができるのか、観察と研究を進めてほしいと思います。そしてこれをきっかけに、食」の問題に取り組んで欲しいと思います。

 6年生が社会科で「租税教室」を行いました。外部講師は「新津法人会」の4人の方です。まず、講師先生が「知っている税の種類は?」と尋ねると、一番身近な「消費税」と答える子どもがほとんどでした。その後、日本という国を営むためには114兆円必要であり、日本の三大税金である「所得税」「法人税」「消費税」だけでは全く足りないこと、だから消費税も3%、5%、8%、現在は10%まで上昇しているし、結局税金では足りないので日本銀行に借金していることも教えてもらいました。子どもたちは何とも複雑な表情でした。「新津法人会」からは事前課題として「税金があったら、もっと良い学校にするために何に遣いたいか」とお題を与えられ、子どもたちはグループで話し合っていました。子どもたちは「教室を拡張したい」「遊具を増やしたい」「扇風機の数を増やしたい」「先生の椅子をもっと良い物に変えてあげたい」「室内プールを作りたい」など、様々な願いや希望、その理由を発表しました。最後に銀色に光り輝くジュラルミンケースが登場し、1億円の塊を持たせてもらいました。見た目より重いので、子どもたちは目を丸くして喜んでいました。

 災害や事故等のいざという時に、子どもたちを安全に、確実に、そして効率よく保護者等の皆様に引き渡せるように訓練を行いました。職員にとっては、どんなトラブルが起きるか、気を付けなければならない点が分かります。保護者等の皆様にとっては、いざという時の学校の動き、自動車の出入りと駐車の仕方、お子さんを引き取る時の手続き等を確認できるよい機会となればと考えています。今日は、お家の方が迎えに来たときの子どもたちの嬉しそうな表情と、逆になかなかお迎えが来ない時の落ち着かない動きと不安な表情を見ることができました。保護者の皆様、今日は一日中、学校の教育活動にご協力いただき感謝申し上げます。ありがとうございました。

 今日は雲一つない青空がひろがりました。運動会日和ですが、予想最高気温は27度。子どもたちと、来校される方々が熱中症にならないように、できる対策は全て行いました。子どもたちは、持ち物に凍らせたペットボトルを加え、競技の間に人力ミストシャワーを浴びるようにしました。教室と保健室は朝からクーラー「オン」、体育館には扇風機を出し、保護者や地域の方々が涼しく休めるようにしました。結局、誰一人救急車で運ばれることがなくてホッとしました。運動会の競技自体に関しても、子どもたちはスローガン通りに「かっこいい姿」を随所に見せてくれました。徒競走での選手紹介の時の返事も素晴らしかったです。全校玉入れでは、6年生を中心に毎回グループで作戦を話し合いました。学年部リレーの走りを見ると、体育授業で学んだ「いかに内側を走るか」「スピードを落とさずにバトンパスするか」を考えていることが伝わってきました。ラジオ体操と全校ダンスでも、積極的に声を出し、歌も歌うことで元気の良さを伝えることができたと思います。もう一つ、今年から「応援合戦」を復活させました。ご来賓の皆様、保護者の皆様、審査及び投票へのご協力ありがとうございました。最初の団長同士のジャンケンで、勝った赤組が「後攻」を選んだのにはびっくりしましたが、何か考えているなと思いました。途中、5・6年生が競技で不在の時に、3・4年生が急遽応援団を編成し、精一杯声を出し、大太鼓をたたいているのにも驚きました。暑い中、みんなが力を合わせて本当によく頑張りました。愛宕っ子は、今年もかっこよかったです。最後に、運動会後の片付けでたくさんの道具を運んでいただいたPTA保健体育部の皆様、プールサイドの草取りを引き受けてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 あさっては運動会です。これまで全校児童が赤組、白組に分かれて競技練習や応援練習に一生懸命取り組んできました。今日は、各応援団長が全校に向けて話をしました。「これまで長い間、応援練習に付き合ってくれたありがとうございました」「応援賞だけでなく、競技でも優勝して、総合優勝を勝ち取りましょう」。短い言葉でしたが、団長としての苦労、全校児童への感謝、みんなをさらに奮起させたいという気持ちが伝わってきました。その後、首を長くして待っていた、4人目の「介助員さん」が決まったので、全校のみんなにあいさつをしました。どうぞよろしくお願いいたします。

 今週末は、いよいよ運動会です。ここまでたくさん練習してきました。どんどん上手になっていく子どもたちです。ただ一つ、思い通りにならないのはグラウンドのコンディションです。草が伸びてきて、サバンナのような草原状態になりつつあります。そこで今日は、全校草取りをしました。雨が降った後なので引っこ抜きやすいのですが、稲科の草のようで、根がしっかりと拡がっていて土が一緒に「ボコッ」ととれてしまい、穴ができてしまいます。明日もう1回頑張る予定です。

 今年も畑を使った教育活動がスタートしています。「愛宕っ子をはぐくむ会」の皆さんと打合せをして、何年生が何を育てたいと考えているのか、学校サイドの要望を聞いてくださり、「それだったらこうした方がいいよ」と助言をいただきました。そして、5月9日に、1年生がさつまいもの苗を植えました。ここに至るまでの、草を刈ったり、畑を耕したり、肥料を入れたり、畝を作ったり、マルチをかぶせたりする作業は、すべて「愛宕っ子をはぐくむ会」の皆さんが、計画的に進めてくださいました。本当にありがとうございます。1年生が植えたのは「紅はるか」と「紅あずま」です。一人一人に植え方を丁寧に指導していただきました。さて、育ち方は違うのでしょうか。見た目は違うのでしょうか。味は違うのでしょうか・・・。いろんな疑問や興味がわいてきます。生き物のお世話を通して、たくさんのことを感じ取って欲しいと思います。

 運動会が来週に迫ってきました。応援練習にも力が入ります。6年生にとっては、小学校生活最後の運動会です。そんな思いを赤白の団長さんは、みんなに語って欲しいですね。そしてチームを一つにまとめあげてほしいです。毎朝、赤組と白組に分かれて、体育館と理科室前のスペースを使って練習しています。この大きなかけ声や歌声を耳にすると、こちらも元気になります。

 今日は、警察署、市役所、交通指導員、交通安全母の会、民生委員、愛宕小サポーターズ、愛宕っ子を育む会から総勢21名の皆様にお越しいただきました。1・2年生は「歩行教室(歩道の歩き方、横断歩道の渡り方)」、3年生は「自転車教室」を開催しました。3年生の「自転車教室」では、指導者やボランティアの方が大勢いらっしゃるので、子どもたち一人一人の技能差にも、個別対応していただきました。最初は乗れなかった子が、最後にはだいぶ乗れるようになり、みんなで「がんばれー」と声援し、応援する様子に心があったかくなりました。交通指導員の方からは「安全をよく確認すること。実際の道路は危険がいっぱいあるので、お家の人と一緒に乗ること」とお話がありました。「歩行教室」の方は、1年生は全員で列を組み、学校前の歩道と横断歩道を歩きました。2年生は2人でペアを作り、間隔をあけてスタートし、自分たちで「どこを歩き」「どのタイミングで止まったり渡ったりするか」を判断し、指導する皆さんから褒めていただいたり、指導をしていただいたりしました。歩行者用信号が点滅し始めると緊張した面持ちで、渡るのか、止まるのか判断する姿が印象的でした。この場をお借りして関係者の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。